前のブログのつづき

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夜明けを表す言葉をインターネットで調べました。
何でも検索で調べられて便利になりましたね…(^^;)

あかつき(暁) まだ夜明け前の暗い時

しののめ(東雲)東の空がわずかに明るくなる時

あけぼの(曙) 夜がほのぼのと明けて来る時

朝ぼらけ(朝朗)空がほのかに明るくなった時

夜明け  の順だそうです(私はいつもぐっすり眠っていますが)

そういう感覚で言うと 今ステーキの付け合せのナスは
“秋なす”の前の“夏のなごりなす”となります。

この“なごり”という言葉はなんとなく少しさみしげで
後ろ髪をひかれるような感じの言葉のような感じがして
いい言葉だと思います。

旬の食べ物が終わったあとに その味がなごりおしいとか
もったいないとか有難いというような感覚が後ろに控えているような
とても日本的な言葉だと思います。

 

夏に出回る苺

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なんと、栃木県から夏と秋用のイチゴが出たようです。
名前は “なつおとめ” と言うそうです。

栃木の“とちおとめ”を品種改良して7月~11月の出回らない時期に出すそうです。
今出回っているイチゴはほとんどがアメリカ産のイチゴだそうです。

子供のころは 春になるとイチゴが食べれたものですが 今では
12月~6月までフレッシュなイチゴが食べれます。その上、7月~11月まで
出回るとなると 1年中 国産のイチゴが食べれることになります。

“旬”という言葉が一人歩きしているような感じで、
お客様に「今が旬です」とは言い難くなってきています。

“旬”という言葉は 上旬・中旬・下旬の旬です。
ですから 1か月の中の10日間を表す言葉です。
日本料理で使われる言葉で“旬”はオンタイムの10日間で
それ以前の10日間は“旬のはしり” “旬”を過ぎた10日間は
“旬のなごり”と言い表します。日本人はとても繊細な感覚を
もっていると思います。

*夜明けの言葉も日本語では五段階に分けて言い表すそうです。
(申し訳無いのですが詳しくは知らないんです^^;)

手づくり 苺のシャーベット