“美味しい”のちから【3】

“美味しい”のちから【3】

大分前になりますが
「最近 プレッシャーがプレジャーに変わってきました」とこのブログで書きました。

お客さんには “絶対に”「美味しい」と思ってもらわなければならないので
(そう思っていても お客さんの嗜好のことなので そうならない場合もあると思いまして あえて“絶対に”と書かしてもらいました)

若い時はそれがいつもプレッシャーとなっていましたが、
そういう風に10年・20年・30年と仕事を続けてきて
お陰さまで お客さんから本当に沢山、「美味しい」と言ってもらえた結果、

“絶対に”「美味しい」と思ってもらわなければ…と料理を作っていましたが
“絶対に”「美味しい」と思ってもらおう…とプラス思考に変わってきました。

お客さんの「美味しい」のちからはほんとにすごいんです!
有り難うございます!!