※ 「クセになりそう」 初めて来店されたお客さんの帰り際の一言
※ 常連さんの一言、「ココのを食べるとホッとするんだよね」
※ 「そうまのステーキが食べたい!って発作が起きちゃうんだよね と、もう35年以上来てくれている常連さん
※ 「美味しかった~!今日は良い夢見れそう」と、小学4年生の女の子
※ 「ここは私にとっては薬局だからね!」と、もう15年以上来続けていただいている常連さん
※ 「安くステーキを食べさせる店が増える中、昔ながらに素性の知れた上等の肉を出すこのステーキ店は私にとって貴重な存在だ」
※ 「女房の誕生日だから なにか旨いもの食べさせたいな と思ったら頭に“そうま”のステーキが浮かんだ」
※ 「お肉が食べたい!みんなで”そうま”に行こう」と言ってくれたのは8歳の女の子
※ 「自分への御褒美に葉山のステーキハウス そうま で昼食中。今日も100歳の御高齢のオバアサマがお客様でいらっしゃる。何歳になっても肉を食べる女性は格好いいですよね」
※ 「あの店(当店)、食材を弄り回さないので好きです」
※ 上記のお客さんがお店に来られた時に言った言葉 「古くさい味だけど みんな美味しいよね」
※ 「我が家のきまり、イベント事は ここのステーキと決めているんです」
※ 「結婚記念日や喧嘩した時のお詫びの時など 特別な日に“そうま”さんに寄らせていただいています」
※ 「美味し過ぎて、何故か笑いが止まらなくなる♪お肉はもちろん、デザートも美味しい」
※ 「人は自分の好きな美味しい食べ物を食べた時、どんな人でも優しくなる気がする 話し方までやさしくなるみたい」
※ 「電話した時 覚えていてくれてうれしかった」 予約で4~5年ぶりのお客さん
※ 「ここは この辺じゃあ星★★★だけど東京だったら星★★★★★だョ」 お店のゴヒイキさんの言葉
※ 「ウエルダンは断られる事が多いんだよ!」
※ 「ウェルダンでこんなにやわらかいの初めて!」
※ 「お宅のを食べると お腹がとっても気持ちいいの お宅の食事は私に合ってるのね!」 30年以上の常連さん
※ 「外から見た感じと中に入った感じが全くちがうお店ですね」
※ 「外から見るとあまり高級そうに見えないけれど お店の中は全く違うんですね」
※ 「一歩お店の中に入ると まるで軽井沢にいるみたい」
※ 「うちの叔母さんは美容関係の仕事をしているのですが、菜食の方より肉食の方の方が肌にハリがあるように感じると言ってました」
※ 「体よりもむしろ脳が一番エネルギーを使うから そんな時はお肉を食べるのが一番で肉の塊のステーキは精神的にも満足する」 とお医者さんのお客さん
※ 「気持ちが落ち込んだり、ストレスがたまった時もお肉を食べた方がいい」とも言っていました