先日、彼女のお誕生日のお祝いで来店された男性のお客さん
なんと!お店を選ぶのに 彼女の名前、“そうま” と同じ名前のお店を検索して当店を探したそうです。
(ウソのようですけど 本当にお客さんが言っていました)
これにはもう一つ理由があって、実は”人生の一番大切な日の一つになる瞬間”
プロポーズを当店で…ということだったそうです。
つまり、これから男性の名前(苗字)になるから うちと同じ名前の最後の誕生日となる という意味も!
もちろん女性の方は 快く頷いていました。
末永く お幸せに美味しい生活をお祈りいたします。
追伸:
それを聞いたオーナー 「うち(そうま)で良かったね(^-^)」 と、
自分の子供くらいの若いお客さんに言っていました。
これもお店を始めてから40年の歳月が言わせた言葉です
若い時はほとんどのお客さんは年上のお客さんだったのですから(^-^;)